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トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18800 360 M 9960 100 17 17 17 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 14 0 1~1 B格闘 100% 5% ガトリングガン 2400 12 0 2~4 連射 90% 10% ビームライフル 2700 14 0 2~4 B射撃 85% 10% 拡散ビーム砲 4000 24 0 2~5 B拡散 100% 10% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 585 レギナ 2 777 ハルファスガンダム 2 860 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 720 フェニックス・ゼロ 4 1080 ガンダム(ベーシック) 4 1080 ∀ガンダム(ベーシック) 4 1080 エールストライクガンダム(ベーシック) 備考 ゲーム開始直後から配備されているのでほぼ確実にお世話になる機体。ここから各種ベーシックに繋がる。今回は最初から生産登録されている。 トルネード自体も設計材料として優秀。初期生産可能機体ほぼ全部と設計可能で、序盤に生産して設計を繰り返すことで無駄な開発を無くせる。 序盤にしてはバランスのいい武装で、特に拡散ビーム砲が長射程・高火力で目を引くがEN消費には注意。 出典はGジェネレーションシリーズではないため、歴戦の勇士と戦場の女神の効果は1.5倍にならない。
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SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ バンダイ 2007.11.29 PS2 ガンダムを題材にしたSLG ジージェネシリーズの一つ
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 通常版 廉価版 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1998年8月6日 定価 6,980円(税別) 廉価版 PlayStation The Best1999年5月4日/3,800円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 システム 収録機体 難易度 BGM ムービー 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ シナリオ面 ユニットの性能格差 ユニットの鹵獲方法 本拠地の扱い セーブデータ関連 総評 余談 概要 スーファミターボ用に発売された『SDガンダムジェネレーション』シリーズを源流とするウォー・シミュレーションゲームで、今なお続く『Gジェネ』シリーズの第1作。 好きなユニットを育成し、部隊を編成して歴代ガンダムシリーズの戦場に介入していくというコンセプトは本作の時点で出来上がっている。 オープニングムービーで表示される「presents for the Gundamgenerations(ガンダム世代に捧ぐ)」の一文が、本作のタイトルの由来と言える。 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 シチュエーションモードの大きく分けて初代『機動戦士ガンダム』(以降『1st』)と『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』の全42ステージで構成されている。『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080』の3つは『1st』の合間に各1ステージのみ収録。 『1st』はステージ再現がかなり細かく行われており、原作では描かれなかったルウム戦役を始め黒い三連星との戦闘やベルファスト防衛戦など、以降のシリーズ作品ではあまりステージ化されていないエピソードが目白押し。 また、後続のGジェネシリーズでは登場作品が増えていくにつれて一作品あたりのステージ数が減っていったため、それに対して計42ステージで『1st』から『逆襲のシャア』までを追体験できるのは宇宙世紀メインとしてのストーリーの満足感が高く感じられるだろう(*1)。 システム 部隊編成 1部隊は戦艦1隻+最大8機のMS・MAで構成される。また、SFS(サブフライトシステム)などのサポートユニットも1機とカウントされる。 戦艦を中心とした指揮範囲があり、これから外れた艦載機は命中・回避率が半減する。そのため、戦艦を中心に機体を展開して戦うのがセオリー。 本作では戦艦に艦長1名のみの配置となる。指揮範囲も戦艦ごとに固定。 本拠地 これまでのSDガンダムゲームから引き継がれた要素。 自軍・敵軍にそれぞれ存在し、部隊の出撃、戦艦のHP・EN回復や捕獲機(後述)の確保等が行える。敵軍の本拠地を占領するとステージクリアとなる代わりに自軍の本拠地を占領されるとゲームオーバーになる。 キャピタル(資金)を消費することでテクニカルレベルを上げることができ、本拠地を守るガーダーの強化、生産リスト枠の増加、生産可能になるサポートユニットの増加といった恩恵が得られる。 ユニット育成システム ユニットの入手・育成には大きく分けて3つの方法がある。これらは後続作品でもほとんど変更されることなく踏襲されており、本作の時点でほぼ完成していることがわかる。 開発 ユニットにはレベルがあり、「1→2→3→ACE」の順に上がっていく。最高のACEまで上がった機体は開発を行うことでより上位の機体にできる。開発を行った機体はレベルが1にリセットされ、再度ACEにすることで更なる開発が可能になる。 設計 2つのユニットを掛け合わせ、別の機体を生産リストに登録する事ができる。 設計はユニットさえあればレベルに関係なく実行できる。 「コア・ファイター+ジム→プロトタイプガンダム」といったわかりやすいものもあれば、意外な組み合わせでリスト登録できることもある。 回収 艦載機を展開している状態の敵艦を撃沈すると、その戦艦所属の展開中艦載機は白旗を上げて行動不能になる。それらの機体を自軍戦艦で回収すると、ステージクリア後に確保するか解体してキャピタルにするかを選択できる。なお、回収は戦艦の搭載枠に空きがないと実行できない。 確保した機体は自軍ユニットとして使うことができ、開発や設計も行える。ただし、生産リストには登録されないので、撃墜されてしまうとロストとなる。 逆に自軍の行動不能ユニットを自軍戦艦で回収すると「救助」となり、行動不能ユニットが救助した戦艦の所属となり行動できるようになる。 キャラクター 本作ではキャラクターのパラメータは攻撃力、防御力、サイコミュ兵器を使うためのMP、ニュータイプレベル(以下「NTL」)のみと非常にシンプル。成長率にも差がなく、初期値が高いキャラが成長途中で追い抜かれるということはない。 オールドタイプのキャラは強化人間にすることでNTLを後天的に付与できる。設定されているNTLはキャラによって固定で、基本能力が高いキャラほどNTLは低い傾向にある。 ただし、強化を行うと成長しなくなり、乗機が撃墜されるとレベルがリセットされるというデメリットがある。 セリフなどもキャラによってパターン共通だったりと以降のシリーズ作品に比べると個性はあまりないが、NTLが最初から高い代わりに攻撃・防御が最低のイワン・イワノフ、バランスよく高い能力を持つNTのマーク・ギルダー、強化後のNTLが非常に高いレイチェル・ランサムなど、キャラごとの能力の傾向はおおよそ確立されている。 オリキャラの数はシリーズ最多。レンタル可能な原作キャラがそこまで多くないせいか、本作にしか存在しないオリキャラは原作キャラのそっくりさんが多い。 多階層マップ ステージは最大4階層のマップで構成される。構成はステージによって地球周辺・上空・地上・水中やコロニー周辺・コロニー内部など様々で、行き来する方法も異なる。当然、地形適性がないと進入できない。 武器によっては「自分が上空にいるときに地上に攻撃する」といったものも存在する。戦力の整わない序盤の『1st』ステージでMAP兵器で上空から容赦なく爆撃してくるガウ攻撃空母に煮え湯を飲まされたプレイヤーも多いだろう。 基本的にマップ間移動は移動先にユニットがいると実行できないため、これを利用して別マップの対応する位置を自軍ユニットで塞ぎ、マップごとの敵の数を調整するといったテクニックも存在する。 収録機体 シナリオが収録されている『1st』『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080 ポケットの中の戦争』『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』をメインに『MSV』や『MS-X』の他、『ダブルフェイク』や『シルエットフォーミュラ91』など当時は知名度が低かった作品からも(サブユニットのみだが)収録されている。 『F91』、『V』といった『逆襲のシャア』よりも後の宇宙世紀作品、『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』のアナザー勢からも収録されている。 宇宙世紀以外は主役機のみだが、次作『ZERO』では使えなくなったゴッドガンダムやガンダムDXといった後継機も収録されている。どの機体も性能はトップクラスで、終盤のエース機として活躍できる。 本作最強機体になっているのは宇宙世紀シリーズのマスコットロボット「ハロ」。外見はハロそのままだが、MA級の巨体に凶悪な武装を詰め込んでおり、後のシリーズ作品では「丸い悪魔」と呼ばれることになる。 「ハロ」以外にもGジェネオリジナルMS・MAが多数登場、以降のシリーズで定番となる。 「量産型ビグ・ザム」や「ギャン改」といった既存の機体の量産型・改良型が多くを占め、プロフィールモードでの設定テキストもしっかりとしたものになっており違和感は少ない。 難易度 本作では最初から自由なシナリオセレクトはできず、オーソドックスな面クリア型SLGとなっている。 また、機体をACEまで育てるとそれ以降の強化手段がないため、彼我の戦力差が歴代シリーズ作品でも特に小さく、最後まで緊張感のある戦いが楽しめる。 例えばトリアーエズなどの戦闘機や戦車が武装は少なく攻撃射程は限られるが、デメリットや機体性能の低さに目をつぶっても非常に安く量産しやすい。そのためガンダム数機程度生産するよりも使いやすい。この辺りを理解すると序盤は近年のGジェネよりも他の戦略SLGの印象感がある。 最終ステージクリア後は、好きなステージを選択してプレイできるシチュエーションクエストモードに移行する。 BGM 山中紀昌氏作曲による本作のBGMはかなりアレンジされているが、原曲を知っていれば「あの曲」と認識するのは難しくない。 BGMは各作品ごとにあり、フェイズ・戦闘BGMは敵味方両方に用意されている。 『ZERO』以降では原曲に近いものが採用されるが本作での独特なアレンジの利いたBGMを評価する声は多い。 ムービー Gジェネシリーズの代名詞となる(当時としては)高クオリティな3DCGムービーも多く用意されている。 原作で見せたドムに加えルウム戦役における黒い三連星専用ザクIでのジェットストリームアタック、ガンダムハンマーを受け止めるゴッグ、ジムの腹をぶち抜くシャア専用ズゴック、ラストシューティングなどなど、シリーズ最初の作品ということもあり原作の名場面はほぼ網羅されている。 ムービーイベントを発生させる事で特定の敵が撤退するなど概ね有利な状況を作り出せる。また、ステージクリア後にボーナスキャピタルを獲得できる。 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ 『ZERO』以降も同様だが1ステージに登場するユニット数が多く、戦艦が多いと搭載機の出撃などを行うので、敵フェイズは時間がかかる。 戦闘アニメのロードの長さ、マップ兵器使用時のエフェクトなどテンポも悪い。 ただ、戦闘アニメのロードに関しては、戦闘アニメ自体をオフにすることで、さほどテンポを損ねずにプレイすることができる。 シナリオ面 全42ステージのうち1/3以上に当たる17ステージ(*2)を一年戦争が占める。 前述のように細かいステージ再現が行われているためだが、そのしわ寄せが『ΖΖ』など後続作品に行っているのは否定できない。 派生作品の多さという理由の変遷はあるものの、『SPIRITS』や『GENESIS』に見られる一年戦争偏重はこの頃から既に存在していたとも言える。 ユニットの性能格差 前述したように、ユニットはACEまで成長させると以降の強化手段がない。 ザクや初代ガンダムもACEまで育てれば頭打ちとなり、時間軸が後の機体にはどうやっても太刀打ちできない。使い続けるには別の機体に開発していくしかなく、「好きな機体であっても初期の機体を最後まで使うのは不可能」という本来の作品コンセプトと乖離した状況になる。 以降の作品では改造によってどんな機体も最後まで使い続けられるようにはなったものの、今度は難易度のデフレによる作業ゲー化という問題を抱えることになり、どちらが良かったかは判断が難しいところである。 ユニットの鹵獲方法 前述のように行動不能ユニットを回収するには「搭載枠に空きがある戦艦」を用意する必要がある。 とはいえ出撃できる自軍戦艦も限られているため、大量捕獲するために「MAP兵器で味方ゲスト戦艦の艦載機を落として、味方ゲスト戦艦の搭載枠に強引に空きを作る」といった荒技が多用された。 ゲームなので効率を求めていくとそういう方法に行き着くのは当然の帰結かもしれないが、「味方殺し」という絵面はあまりよろしくないだろう。 本拠地の扱い 敵の本拠地を占領するとステージクリアとなるが、クリアすると終わってしまう仕様との兼ね合いからユニット育成のために撃墜して経験値を稼いだり鹵獲・解体してキャピタルを稼ぐほうが重要になる。 そのため、敵本拠地を占領するよりも敵を殲滅してクリアしていくほうが後々楽になる上にこちらも本拠地防衛用の部隊を編成しておく必要があるなどメリットよりもデメリットのほうが大きい。 自軍本拠地を守る強制出撃のガーダーは、大量のキャピタルを投入して強化していないと戦力として期待できない。 強化したとしても、本拠地から動けないのでほとんどのステージでは戦力に数えられない。 一部のステージではイベントで自軍ガーダーが全て破壊され、本拠地が無防備になるなどの要素もある。 戦艦のHP・EN回復もマップにある都市やコロニーなどを占領してその上に戦艦を移動させれば回復するためあまり使われない。 『ZERO』ではマップ上の指定ポイントに直接戦艦を配置する仕様が追加され、『NEO』以降では本拠地という仕様そのものが無くなった。 セーブデータ関連 ステージ間のセーブに3ブロック、ステージの攻略中のセーブには9ブロックの計12ブロックが必要。メモリーカード1枚の容量の大半を本作のセーブデータが占有してしまう。 次作『ZERO』でも同様の問題を抱えている。3作目『F』では最大消費ブロックが9と多少軽減された。 ディスク2のおまけデータを使ってシナリオモードを始めた場合、初期生産リスト限定のユニット(*3)をプロフィールに登録出来ないせいでプロフィールを100%にする事が出来ない。 総評 システム面はシリーズ第1作ということもありシンプル・粗削りではあるが、ハイクオリティなCGムービーや開発・設計などのユニット育成、自分だけのオリジナル部隊を編成してガンダムの世界で戦う楽しさは本作の時点で確立されている。 システム面の基礎を確立した『ZERO』、ガンダム図鑑とも呼べる名作『F』、そして今なお続くガンダムゲーの一大シリーズ『Gジェネ』が形成されたのは本作の成功があればこそだろう。 余談 本作以降、人間が搭乗するタイプのSDガンダム作品では機体の「瞳」が描かれなくなっており、SDガンダムの定義そのもののターニングポイントとなった作品とも言える。 『スーパーロボット大戦シリーズ』でも『COMPACT2』を最後(*4)にガンダム系は瞳が描かれなくなった(*5)。 本作のみ『W』主人公のヒイロ・ユイがなぜか強化人間に設定されている。 ファンネルなどのサイコミュ系武装使用時には専用のセリフが出てくる。 以降の作品ではオールドタイプ扱いされており、本作限定の設定となっている。 本作の設計に関する逸話として特に有名なのが、「ゴッドガンダム、Wゼロ・カスタム、ガンダムDXのうち2機の組み合わせで『1st』のボールが設計できる」ことだろう。言うまでもないがボールは初期登録されている最弱クラスのユニットである。 これはハロの設計パターンが「ボール系+ゴッドガンダム、ウイングゼロカスタム、ガンダムDXのどれか1機」であり、ハロを設計できる段階まで進めたプレイヤーがボールを残していない可能性に対する救済措置と思われる。 とはいえ、最強クラスの2機で最弱クラスの機体が設計できるインパクトは凄まじく、当時のアンソロジーコミックでも「究極の先祖返り」「どこに技術が使われてるんだ」と言われ、果ては「ゴッドフィンガーやサテライトキャノンを使うボール」といったネタが生まれた。
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MSJ-06III-A ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 18600 400 M 9800 100 145 140 175 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 非太陽炉搭載機専用ビームサーベル 1~1 3000 10 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 非太陽炉搭載機専用ビームライフル 2~4 3000 10 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 ガンダムエクシアリペア 6 ティエレン宇宙型(カタロンカラー) 6 ティエレン長距離射撃型 6 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 4 ティエレン高機動B型 4 ティエレンタオツー 4 トルネードガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ジャスティスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 5 ティエレンタオツー 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 GNコンデンサーの増設によって飛行能力やビーム兵器の運用が可能になったティエレンの後期主力モデル。 …のはずだったが、統一規格のジンクスの登場により生産は少数にとどまる。 ユニオンのオーバーフラッグも同様の立ち位置だが、こちらは媒体によってはさらに生産数が少ない描写があり、ティエレンタオツーと同一機体の可能性もある。 パラメータはティエレンタオツーと同一。 COSTや経験値まで同一と、この手の機体としてはやや珍しい。 地形適性は異なり、空中Bと水中Cを得た代わりに水上適性がなくなっている。 武装は全てBEAM兵器に変更。 EN消費はそのまま威力が増加しており、飛行できることも相まってタオツーよりも一歩高い性能を発揮できる。 PS装甲には有利になった代わりに、ナノラミネート装甲等のBEAM軽減アビリティを所持する機体相手には戦い辛い。 ちなみにビームサーベルはよくある筒状の武器ではなくライフル銃口下部のビーム発信機からサーベルを出すタイプのもので、実質武器は一つだけ。 開発元はかなり多く、自身と地上型以外のティエレン全てから開発できる。 ティエレン系列の最上位機種ではあるものの、開発の手間は殆どかからない。 トルネードガンダムからも開発可能だが、初期から生産可能なティエレン宇宙型からすぐに開発できるのでやや勿体無い。 開発先の4機は全てダウングレードとなり、ティエレン系列としては終点。 ジンクスがまだならば、ティエレンタオツーから向かうことができる。
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ ガンダムエクシア 28900 530 M 12880 134 27 25 30 7 B B B - B A2■ ガンダムデュナメス 28400 525 M 12880 134 26 26 28 7 B B B - C A3■ ガンダムキュリオス 29400 525 M 12680 134 26 25 33 7 B A B - C A4■ ガンダムヴァーチェ 33100 525 M 13280 144 28 28 26 6 B B B - C A5■ ガンダムナドレ 27000 520 M 12900 128 26 20 29 7 B B B - B A6 GNアームズ TYPE-D 19300 430 XL 9840 156 25 20 25 7 A A - - - A7 GNアームズ TYPE-E 19300 430 XL 9840 156 25 20 25 7 A A - - - A8 GNアーマー TYPE-D 51600 785 XL 15680 166 29 29 30 7 A A - - - B1 GNアーマー TYPE-E 51600 785 XL 15680 166 29 29 30 7 A A - - - B2■ ガンダムスローネアイン 28000 510 M 12560 142 27 25 27 7 B B B - C B3■ ガンダムスローネツヴァイ 28000 510 M 12560 142 26 24 29 7 B B B - C B4■ ガンダムスローネドライ 27700 505 M 12560 142 24 26 28 7 B B B - C B5■ ユニオンリアルド 14500 305 S 8520 80 14 15 17 5 C B B - D B6■ ユニオンフラッグ 18200 390 M 9600 94 19 20 22 6 C B B - D B7配 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 23500 440 M 12860 122 24 20 28 6 C B B - D B8■ オーバーフラッグ 23500 440 M 10720 122 23 19 26 6 C B B - D C1■ GNフラッグ 32400 530 M 12950 140 30 19 30 7 B B B - D C2■ AEUヘリオン 14600 310 S 8320 80 15 14 17 5 C B B - D C3 AEUヘリオン陸戦型(PMC) 15100 320 M 8320 86 16 15 17 5 - - A - D C4■ AEUイナクト 18200 390 M 9480 100 20 19 22 6 C B B - D C5配 AEUイナクト(指揮官機) リーダー機 10420 C6■ AEUイナクト(デモカラー) 18000 385 M 9480 100 19 19 22 6 C B B - D C7配 サーシェス専用AEUイナクトカスタム 18200 390 M 10900 122 21 20 24 6 C B B - D C8 アグリッサ 45500 715 XL 17720 150 30 24 24 6 - B A - - D1 アンフ 11400 260 M 7880 80 12 14 12 5 - - B - D D2 ティエレン地上型 13800 310 M 8640 88 15 18 14 5 - - A - D D3■ ティエレン長距離射撃型 14000 315 M 8640 98 17 18 13 5 - - A - D D4 ティエレン宇宙型 15700 355 M 8640 106 17 21 18 5 A - - - - D5配 ティエレン宇宙型(指揮官機) リーダー機 9500 D6■ ティエレン高機動型 16200 365 M 8640 110 17 21 20 6 - - A B - D7■ ティエレン高機動B型 16200 365 M 8640 120 18 21 19 6 - - A B - D8配 ティエレン高機動B型(指揮官機) リーダー機 9500 E1■ ティエレンタオツー 19700 450 M 12000 120 23 22 23 7 B - B B - E2 ジンクス 27200 485 M 12320 128 23 23 27 6 B B B - C E3 アルヴァトーレ 107500 970 XL 29200 190 34 32 19 5 A C C - - E4 アルヴァアロン 42600 690 M 14320 160 29 29 30 7 B B B - C E5 0ガンダム 26900 510 M 12580 134 24 24 28 7 B B B - B E6 ダブルオーガンダム 43800 755 M 14500 146 29 29 32 7 B B B - B E7 ダブルオーライザー 62100 880 M 15500 160 31 31 35 7 A B B - B E8■ ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 62100 900 M 15500 160 31 31 35 7 A B B - B F1■ ケルディムガンダム 31100 630 M 14080 146 28 27 29 7 B B B - B F2■ アリオスガンダム 31900 625 M 13880 146 27 26 34 7 B A B - B F3■ セラヴィーガンダム 34700 630 M 14280 160 29 29 28 6 B B B - B F4■ セラフィムガンダム 27800 555 M 13900 144 26 20 30 7 B B B - B F5■ オーライザー 26000 465 M 12340 120 25 21 26 7 A A - - - F6■ GNアーチャー 29000 510 M 12250 134 27 24 32 7 B A B - C F7 アーチャーアリオス 41500 645 L 14230 150 27 27 34 8 A A - - - F8 ガンダムエクシアリペア 26300 490 M 12000 132 25 21 28 7 B B B - B G1■ ガンダムエクシアリペアII 41000 625 M 14000 146 29 26 32 7 B B B - B G2■ ティエレン全領域対応型 25500 500 M 12000 124 23 23 25 6 B B B - B G3 ジンクスIII(連邦軍型) 27300 500 M 12420 134 23 23 27 6 B B B - C G4■ ジンクスIII(アロウズ型) G5 アヘッド 28100 520 L 12520 138 25 25 29 6 B B B - C G6■ アヘッド・スマルトロン 29000 545 L 13000 140 26 26 30 6 B B B - C G7■ アヘッド・サキガケ 29300 545 L 13500 140 28 24 30 6 B B B - C G8■ マスラオ 41200 625 L 14240 154 30 24 34 7 B B B - C H1■ スサノオ 42400 700 L 15060 154 32 24 34 7 A B B - C H2 トリロバイト 43400 650 XXL 14800 176 28 28 22 7 - - - - A H3■ ガデッサ(リヴァイヴ機) 30000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H4■ ガデッサ(ヒリング機) 30000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H5■ ガラッゾ(ブリング機) 31000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H6■ ガラッゾ(ヒリング機) 31000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H7■ ガッデス 30000 620 L 14370 146 26 27 30 7 B B B - C H8■ エンプラス 87500 865 XL 22000 166 33 27 27 6 A A - - - I1■ レグナント 94300 995 XL 24500 176 38 30 28 6 A A C - - I2 ガガ 生産不可 - M 13600 132 20 15 32 8 A - - - - I3■ アルケーガンダム 41700 630 L 14810 146 28 28 31 7 B B B - C I4※ リボーンズキャノン 59100 885 L 16500 160 33 31 31 7 A B C - C I5■ リボーンズガンダム 31 35 B - B I6■ 0ガンダム(実戦配備型) 41400 635 M 14000 146 27 27 32 7 B B B - B I7 オートマトン 生産不可 - S 1000 30 10 10 10 5 B - A - - 登場71種 ファーストシーズン37種(A1-E5)、セカンドシーズン34種(E6-I7) ※リボーンズキャノンだけなぜか先表示。 前の『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』へ行く 次の『劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』へ行く
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SDガンダム GGENERATIONシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「SDガンダム GGENERATION」シリーズの一覧。 プレイヤーはクロスオーバー的にMS・パイロットを加入させてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 トムクリエイト制作シリーズ ヴァンガード制作シリーズ その他 本wiki取り扱い対象外 関連作品 関連リンク トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。 多数のパイロットや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 機種 タイトル 概要 判定 第1世代 PS SDガンダム GGENERATION すべての始まり。CGムービーのクオリティは当時としてはレベルが高かった。 良 SDガンダム GGENERATION-ZERO 現在の『Gジェネ』のシステムのほとんどが完成。より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。 良 SDガンダム GGENERATION-F 圧倒的ボリュームの第一世代の到達点。『クロスボーン』や『閃光のハサウェイ』の知名度を上げた作品でもある。 良 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 『F』の拡張ディスク。原作再現とは違った多種多様なステージが売り。 良 PSP SDガンダム GGENERATION PORTABLE 収録機体数はシリーズトップ。悪名高いハロスコアや歴代最悪のUIなどシステム面で粗が目立つ。 なし 第2世代 PS2 SDガンダム GGENERATION NEO 戦闘アニメの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。 なし SDガンダム GGENERATION SEED 『機動戦士ガンダムSEED』を中心とした作品。チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品モチーフの「GENERATIONモード」が特徴。 なし 第3世代 PS2 SDガンダム GGENERATION SPIRITS 登場作品を宇宙世紀系に限定。シナリオが復活した作品も多数。一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。 なし PS2/Wii SDガンダム GGENERATION WARS シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。 良 PSP/Wii SDガンダム GGENERATION WORLD オリジナルのアバターも作れる、さらに発展したシステムが特徴。ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。 良 3DS SDガンダム GGENERATION 3D スパロボシリーズから精神コマンドが導入された。しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。 なし PSP SDガンダム GGENERATION OVER WORLD システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。『G-UNIT』が久々に復活。ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。 良 第4世代 PS4/PSV/Switch SDガンダム GGENERATION GENESIS 登場作品は宇宙世紀100年までのものに限定され『SPIRITS』以来の原作追体験型に立ち返った。システム面も「SFS」などが復活、「グループ攻撃」などを追加。Switch版はDLC収録済み。 良 PS4/Switch/Win SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 主要登場作品は『W』『SEED』『00』『鉄血』のアナザー4系列。DLCで『G』『X』『∀』『AGE』『Gレコ』も参戦。また、Win版はこれがシリーズ初となる。 良 ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定のスパロボ」の色合いが強い。システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。CROSS DRIVE以降、新作の発表が途絶えている。 機種 タイトル 概要 判定 WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。クロスオーバーシナリオの評価は高く、ヴァンガード制作シリーズの方向を決定付けた。 良 GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 『GATHER BEAT』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。 良 WSC SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2 良 WSC/PS4/Switch SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。PS4/Switch版は『CROSSRAYS』の早期購入特典で DL専売。 DS SDガンダム GGENERATION DS 『GATHER BEAT2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。ヴァンガード制作シリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。 良 DS SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007年KOTY携帯機部門次点。 タッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。 ク その他 機種 タイトル 概要 判定 Win SDガンダム GGENERATION-DA タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。 本wiki取り扱い対象外 ガラケーアプリ SDガンダム GGENERATION-i (2003) SDガンダム GGENERATION-i2 (2005) SDガンダム GGENERATION-i3 (2007) SDガンダム GGENERATION-V (2004) SDガンダム GGENERATION MOBILE (2009) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2010) ガラケーアプリ (配信名には「Gジェネレーション」の名前はないがタイトル画面には記載されているもの) SDガンダム バトルインフィニティ (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダム アクション (2002) SDガンダム アクション2 SDガンダム アクション3 (2003) SDガンダム アクション (2003) SDガンダム アクション2 (2004) スマホアプリ SDガンダム GGENERATION TOUCH (2010) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2012) SDガンダム GGENERATION FRONTIER (2013) SDガンダム GGENERATION RE (2017) 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用。トムクリエイト制作。Gジェネシリーズの原型。 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 WS SDガンダム エモーショナルジャム トムクリエイト制作。『GATHER BEAT』の前身。 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 『SEED』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション コンパチヒーローシリーズの一作。『OVER WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス アートディンク開発によるアクションRPG。アップデートによりフェニックスガンダムがプレイアブル化。 スーパーロボット大戦シリーズ 『クロスボーンガンダム』『SEED ASTRAY』など非映像化作品が参戦した際のBGMやキャスティングは本シリーズのものがベースとなっている。 関連リンク SDガンダムシリーズ ガンダムシリーズ
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ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 機体分類 下記2機との設計は、該当の特設ページでお願いします。 フェニックスガンダム(能力解放)との設計はこちら オーガンダム(実戦配備型)との設計はこちら タ行 完成機体 機体A 機体B 備考 ダークダガーL ガズアル ストライクダガー ダガーL ガズエル ストライクダガー ダギ・イルス 偵察機 ビギナ・ギナビギナ・ゼラビギナ・ロナベルガ・ギロスベルガ・ダラスベルガ・バルス ダブルオーガンダム オーガンダム ガンダムエクシア ダブルオーライザー(GNソードIII) ガンダムエクシアリペアII ダブルオーライザー(GNソードII) ZZガンダム Zガンダム アレックス-CAクロスボーン・ガンダムX1フルクロスデュエルガンダム アサルトシュラウドフルアーマーガンダムフルアーマーZZガンダム ヅダ ザクI ドム系 ドム系にドムトルーパーは含まず ディープストライカー SガンダムEx-Sガンダム 大型追加ユニット装備機 大型追加ユニット装備機にディープストライカーは含まず ティエレン高機動型 グフフライトタイプ ティエレン系アンフ ティエレン系にティエレン高機動型は含まず ティエレン高機動B型 ドム系 ティエレン系アンフ ティエレン系にティエレン高機動B型は含まず ティエレン長距離射撃型 キャノン系 ティエレン系アンフ ティエレン系、キャノン系にティエレン長距離射撃型は含まず ディジェ ゲルググゲルググキャノンゲルググJゲルググM リック・ディアスシュツルム・ディアス ディン ジン エアリーズバリエント デスティニーガンダム V2ガンダム マスターガンダム ザンスパイン ゴッドガンダム デストロイガンダム サイコ・ガンダムサイコ・ガンダムMk-II 地球連合製ガンダム 地球連合製ガンダムにデストロイガンダムは含まず デュエルガンダム ストライクガンダム 量産型ガンタンク量産型キュベレイ量産型キュベレイ量産型ビグザム デンドロビウム GP系 大型追加ユニット装備機 大型追加ユニット装備機にデンドロビウムは含まず ドートレス・ウエポン ドートレスドートレス・ネオ キャノン系 ドム ジオン系 ドムトルーパー ジオン系にジオンMAは含まず ドムトルーパー ドム系 ザフト製ガンダムゲイツR ドム系にドムトルーパーは含まず ドライセン ドム系 ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ ドム系にドライセンは含まず
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■PSP Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル SD GUNDAM G GENERATION PORTABLE ■「攻略・參考」資料 □SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル Wiki ■「裏技・攻略」情報 ●COLLECTION達成率獎賞 達成率 入手角色 入手機體 15% ユウ・カジマ BD1号機 20% ジョニー・ライデン ライデン専用高機動型ザクⅡ 25% ミゲル・アイマン ミゲル専用ジン 30% ロウ・ギュール アストレイ レッドフレーム 35% シーマ・ガラハウ シーマ専用ゲルググM 40% リョウ・ルーツ Sガンダム 45% ロンド・ミナ・サハク アストレイ ゴールドフレーム 50% ハマーン・カーン ハマーン専用ガザC 55% トビア・アロナクス クロスボーンガンダムX3 60% カナード・パルス ハイペリオンガンダム 65% アナベル・ガトー GP02 70% ララァ・スン エルメス 75% ゼクス・マーキス トールギス 77% ステラ・ルーシェ ガイアガンダム 80% フォウ・ムラサメ サイコガンダム 85% プレア・レヴェリー ドレッドノートガンダム 90% パプテマス・シロッコ メッサーラ 93% ギム・ギンガナム ターンX 95% 叢雲劾 アストレイ ブルーフレーム 97% ラウ・ル・クルーゼ ラウ・ル・クルーゼ専用シグー 99% 東方不敗マスター・アジア シャッフル・ハート 100% ハロ ハロ ●爆機特典 在模式選擇畫面中會追加「CREDIT」。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PSP
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ SD GUNDAM G GENERATION SPIRIT ■「攻略・參考」資料 □SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 攻略wiki ■「裏技・攻略」情報 ●難易度上昇指令 在標題畫面輸入「↓↑↓↑←←→→R3R3L3L3×○」 在關卡選擇時長按「R2+↑」(2倍難度)或「R2+↓」(3倍難度)再決定。 成功的話會有效果音からわかりやすい。 敵方和我方GUEST的機體和角色能力值也會上昇,而獲得的HARO POINT也會上昇(但令HARO RANK上昇所需的必要値亦同程度上升)。 戦艦自体のパラメータ・ハロポイントは変化しない。 在這模式下,切換機體由□+R1、L1變成只需要按R2、L2,變得更方便。 如要解除,則在OPTION中選擇「初期設定に戻す」。 ●生産登録 等級到達S後可以生産登録並不限於我方GUEST,亦適用於敵方。因此可以故意被敵人擊落,提升敵人等級。 ●PROFILE達成率 PROFILE達成率到達一定程度可以取得下列角色、以及生産登録下列機體。 達成率 角色 生産登録機體 10% ジョニー・ライデン 高機動型ザクⅡ 15% マスター・P・レイヤー ジムスナイパーⅡ 20% ベルトーチカ・イルマ アウドムラ 25% サラ・ザビアロフ ボリノーク・サマーン 30% リィナ・アーシタ コアファイターΖΖ 35% アルフレッド・イズルハ ザクⅡ改 40% アイナ・サハリン 宇宙用高機動試験型ザク 45% エイガー ガンダム6号機(マドロック) 50% 赤鼻 アッガイ 55% ギュネイ・ガス ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 60% エギーユ・デラーズ グワデン 62% プルツー キュベレイMkⅡ(プルツーカラー) 65% ナナイ・ミゲル レウルーラ 68% ザビーネ・シャル クロスボーン・ガンダムX2 70% チェーン・アギ リ・ガズィB・W・S 72% ノリス・パッカード グフカスタム 75% クェス・パラヤ ヤクトドーガ(クェス機) 77% アナベル・ガトー GP02 78% ミネバ・ラオ・ザビ グワンバン 80% ギニアス・サハリン アプサラスⅢ 82% フォウ・ムラサメ サイコガンダム 85% シャクティ・カリン リグ・リング 88% ハマーン・カーン キュベレイ 90% リョウ・ルーツ Sガンダム 92% ベルナデット・ブリエット エレゴレラ 95% パプテマス・シロッコ メッサーラ 98% カロッゾ・ロナ ラフレシア 99% ララァ・スン エルメス 100% ハロ ∀ガンダム Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
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MSJ-06II-E ティエレン宇宙型 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15700 355 M 8640 106 17 21 18 5 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 カーボンブレイド 3400 12 0 1~1 格闘 85% 5% 30mm機銃 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 200mm×25口径長滑腔砲 3500 16 0 3~5 射撃 75% 5% カーボンネット 0 30 0 MAP MAP(特殊) 100% 0% 範囲内の敵ユニットを次のターンまで行動不能に アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン高機動B型 2 ティエレンタオツー 2 ガンダムエクシアリペア 2 ティエレン全領域対応型 設計元 設計元A 設計元B AEUヘリオン トルネードガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 アンフ 3 ティエレン地上型 4 ティエレンタオツー 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 A5宇宙海賊 ブレイクトリガー2 シークレット B5ガンダム鹵獲作戦 ブレイクトリガー1 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 文字通り宇宙に出れるようになったティエレン。武装は変化なく、射程5まで隙が無いので支援参加で育てやすい。 初期生産のアンフを開発しても入手可能だが、ワールドツアーA5シークレットで2機、B5ブレイク1回目で6機捕獲可能。トルネードガンダムの設計でも手に入る。 タオツー経由でジンクスを増やすもよし、地上型にしてその先の長距離射撃型や高機動型で図鑑を埋めるもよし。使い道は多い。特に高機動B型の指揮官機はシナリオ未搭乗のため、そこを目指すとよい。 珍しい行動不能化MAP兵器を持っている。